ピルと健康食品、また協会について

ピルは1998年に認可されてから、多くの女性が使用するようになりました。
単純な避妊薬として使用するだけでなく、女性ホルモンのコントロール作用による生理痛の緩和や子宮内膜症の改善、貧血の防止などにも役立つことから、ピルは多様に服用されている薬です。
そこで避妊のために飲むピルと、お酒や健康食品の併用についての話題がインターネットサイトなどで注目されています。
一般的に、ピルとお酒の併用は問題ないとされています。 アルコールは女性ホルモンに反応せず、時間が経てば体外に排出されるため、避妊中に飲酒をしてもピルの効果を無くすことはありません。
ですが、飲みすぎによって薬を胃の内容物とともに吐き出してしまっては効果が出ないため注意が必要です。
また、広く食されている健康食品との併用も、一部を除いて問題ないとされています。
その一部の健康食品として、美容サプリで有名なビタミンCがあげられます。 サプリのようにビタミンCを多く摂取しながら薬を併用すると、低用量ピルでも高容量と同じだけの作用を働かせてしまうためです。
それはつまり副作用が出やすくなるということで、偏頭痛や吐き気、ニキビやむくみなど人それぞれの症状が出てくる可能性が高まります。
避妊、そして妊娠を安全に望んだようにできるよう知識を提供しているのが、日本家族計画協会です。
そこでは避妊などについてのセミナーや、母子保健、思春期保険などの情報が載せられており、望まない妊娠を防ぐために様々な知識を得ることができます。
特に協会のセミナーは多くの人が参加しており、ピルの使用についてのメリットとデメリット、さらに詳しい他の健康食品との併用についてを細かく質問することができる重要な機会が提供されています。